LOGO DESIGN
来て欲しいお客様層にご来店頂くためのショップロゴデザイン
来て欲しいお客様層にご来店頂くためのショップロゴデザイン
●カテゴリー/LOGO DESIGIN
●内容/ブランドセレクトショップの企業・店舗のロゴデザイン制作(10案以上の制作Ver.)
●クライアント様業種/ブランドセレクトショップ運営企業
●概要/企業や店舗のオーナー様が10案以上から選んでいただくタイプのロゴデザイン制作
ロゴデザインがお客様の事業に、
大きく影響する企業や店舗の場合、
最低でも10案以上の提案から
ロゴをお選びいただくことをお勧めしています。
(↑本案件では、30以上デザインを出させて頂きました。)
例えば、本案件のクライアント様は
海外を含め10店舗の出店をされています。
店頭のサインはもちろん、
ショップバッグ、
プロモーションツール、WEBサイト…と、
自社のロゴを発信する媒体は多くあります。
多店舗展開の場合、さらに増えることでしょう。
発信する媒体が多くなると、
新たにプロモーションツールとしての役割が
ロゴデザインに加わる事になります。
ロゴデザインとはつまり、
可能な限り情報量を減らし、
シンプルにお店や企業を表現するプロモーションツール
だと弊社は考えています。
●1)どのような客層に向けているのか。
●2)ロゴを見たときにどう感じてもらいたいか。
(例:優しく感じてほしい。力強く感じてほしい etc)
●3)店舗や企業の、分かりやすいシンボルになっているか。
●4)様々な媒体に使いやすくなっているか。
本案件は、上記のようなことを考慮しながら、
15案制作からスタートし、
最終的には、ヴァージョン違いのデザインも含め、
30案近くのデザイン案をご提案させて頂きました。
その中から選んで頂いたのが本ロゴデザインになります。
コンセプトは、高級感。
エルメスなどの高級バッグなどを取り扱う店舗に見合う
ロゴデザインにすることを一番に考えてデザインさせて頂きました。
関連する代表プログ
↓
Vol.017「お客様が成果を想像しやすい“目的達成型のロゴデザイン”とは?」
Vol.025「様々なメディアで使いやすいように考えて作るロゴデザインとは?」
Vol.030「大切な“会社の思い”を思い出させてくれるロゴデザインとは?」
Vol.039「社長の思いや考えが整理できる“ロゴデザイン制作”とは?(その1)」
Vol.060「社長の思いや考えが整理できる“ロゴデザイン制作”とは?(その2)」
ALL STAFF
Designer : Yumi Ochi
Producer/Director : Akira Ochi
Planner : Kana Takahashi