デザイナーという職業Vol.115「ゆるキャラの次はご当地イラストレーターで決まり！」
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滋賀県のイラストレーターと言えば
「洞智子」になってほしい！
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先日、
滋賀県蒲生郡日野町に在住の
イラストレーター（イラスト作家）の
洞智子さんが来社しました。
お子様も小さいので、
大阪での滞在時間は約3時間半ほどでした。
久しぶりに会った洞さんと
最近のお仕事の話や
子育ての話、
共通の知り合いの話
など、
久しぶりにゆっくりお話をしました。
春の訪れを感じる
事務所近くの公園を通り抜けた
イタリア料理店で洞さんと一緒に
ランチをしながら
ふと、こう思ったのです。
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ご当地イラストレーターって
良いいよな〜
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と。
詳しくは言えませんが、
現在、滋賀県のお仕事（イラスト制作）をさ
れているとのこと。
その土地に住み、
その土地で日常を過ごされている
イラストレーター（イラスト作家）さんが
描くイラストには、
その土地の香りを感じるのです。
それは、
無意識に表現されるご当地の香りなんです。
都心で仕事をされている
イラストレーターさんにはできない、表現です。
私は、「ご当地イラストレーター」という
ジャンルが出来てもいいように思いまいた。
（もう、既にあるかもしれませんね。）
洞さんの描くイラストを見ているとそう思うのです。
滋賀県蒲生郡日野町の香りを感じるのです。
下記は実際に洞智子さんが書いたイラストです。
琵琶湖の魚を色鉛筆で描いています。
このイラストがきっかけになって滋賀県のお仕事につながっています。
↓
本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ
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